定期的な交換

hddの状態は常に確認しておきましょう。hddは消耗品なので、いつでも故障してしまう可能性があるからです。特に夏場は温度も上がります。hddは温度が50度を超えると故障率が急激に上がるので、温度を管理しなければ長期間使用することは難しいです。また、温度が下がりすぎるのも良くないですが、温度が上昇しすぎるのよりは影響が少ないです。 hddの管理をするのはhddの診断ソフトが便利です。最近のhddならS.M.A.R.Tという機能が必ずついていて、温度や細かな数値を見ることができます。診断ソフトの多くがS.M.A.R.Tの情報を見ることができます。診断ソフトはフリーソフトでも質の高いものがあり、費用も大して掛かりません。

S.M.A.R.Tではhddの使用時間を見ることができます。hddは3年を目途に交換をする方が多いですが、人によってどれくらいパソコンを起動させているかは異なります。年数を目途にするよりもどれくらい使用しているかを確認した方がよいです。具体的には5千時間から1万時間を目途にバックアップを取り始めて2万時間を超えるようなら交換しましょう。raidなどで常にバックアップが取れる環境なら壊れるまで使い続けても大丈夫です。運がよければ10年や20年持つかもしれません。また不良セクターや代替セクターの項目も重要です。これはhdd内での使えない領域のことですので、少しでも出ていたら一気に使えなくなることもあります。こういったことに気をつけて、診断ソフト利用してhddの交換の合図を見逃さないようにしましょう。

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